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ゲット(男) 役職:処理班 国籍:日本 フルネーム:天月哉兎(アマツキカナト) 愛称:ゲット 年齢:20歳 誕生日:9/13 身長:166cm 体重:64kg 髪:黄色のメッシュ入りの黒の短髪 眼:キラキラと光っている黄色 服装:汚い作業着 アクセサリー:兎耳キャップと白いマフラー 使用武器:特注の巨大レンチ 戦闘:とりあえず叩いてミンチ 戦闘能力:中の上 家族構成:父、母、祖父、祖母 父→家電製品を取り扱う会社の重役。 母→父の秘書。 祖父→骨董屋の店主。 祖母→同じく骨董屋の店主。 経歴:都会にあるとある裕福な家庭の長男として産まれた。 何不自由のない快適な生活を送ってきたのだが、両親が多忙な為、家にはいつも独りきりであった。 両親は彼に不便な思いをさせまいと色々与えていたが、逆に不便がなさすぎる生活に嫌気が差したゲットは、両親の目を盗んで度々祖父母が営む骨董屋へと足を運んでいた。 彼にとって真新しかった「古臭い物」は、新しい刺激を与えたと同時にそれに対し妙な執着心を持つようになり、いつしか、退廃させることに対し悦を覚えるという妙な性癖を生んでしまった。 祖父母を嫌煙していた両親はそれ気づくとゲットを咎め、外に出ることすら禁止してしまった。その穴を埋めるようにゲットは与えられたTVゲームをひたすらプレイしていたが、長時間の眼を酷使してしまった為に光過敏性発作を引き起こし、一週間気を失ってしまった。 (その後遺症により、ゲットの眼は通常と変わった眼球をしている。) 上記の事件により、祖父母の元へと引き取られたゲットは高校生になると、とある事件をきっかけにカルーアトラズ刑務所へ訪れることになった。 その際、所長と出会い、彼の歪んだ正義感に深く感銘を受けてしまうとそのまま学校を退学し、カルーアトラズ刑務所へと就職した。 元々の希望は看守職であったのだが、就任初日から囚人の半分を殺害、当時そのエリアの担当であった看守長と半殺しにしかけるという大罪を犯してしまった。 彼の反省と特殊能力の特異性を無駄にしたくないという副所長の提言から、処分はされずに処理班へと回されてしまった。 性格:良くも悪くも「お節介」本人は好かれと思ってやっている節がある為、ある種天然な面もある。 交友歴:所長は崇拝すべき存在らしい。ぐら子とはコミュニケーションを取れるらしく、それほど仲が良い。ソウシロウとは同い年ということもあってかゲットが一方的に懐いている。 特技:錆びている物を見るといつ頃か、何が原因かをぴたりと当てられる 趣味:月光仮面を鑑賞 能力:強制退廃(ノスタルジアマジック) 触れた物を劣化させる能力。 少しだけ衰えさせるところから、最大だと塵に還す事も可能。 人体に対しても能力を作用することが出来、身体機能を一気に停止させられるが、 「人形はそのまんまが美しいんじゃないッスかー!」という本人の訳の分からないこだわり故か、実証された試しが無い。 主なカップリング:ソウシロウ×ゲット 通称:藤月 愛に飢えた子と愛にぐだぐだになってしまった子。
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登録日:2018/04/16 (月) 21 54 37 更新日:2023/12/26 Tue 22 33 17NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 SM USM アニポケボスキャラ アローラ地方 エーテル財団 グラジオ サトシのライバル シルヴァディ スカル団 タイプ:ヌル チャレンジャー ツンデレ ピアス ポケモン ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 モーテル ライバル 中二病 兄 内山昂輝 剃りこみ 岡本信彦 本当は優しい人 残念なイケメン 母との不和 毒親育ち 漢 用心棒 疼く左手 育ちのいい中二病 複雑な家庭事情 逃避行 金髪 グラジオとは、『ポケットモンスター サン・ムーン』及び『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』のキャラクター。 名前の由来はユリの一種「グラジオラス」からだと思われる。 そういえば、本作のメインキャラクターにはユリを意味する単語から名前を取ったキャラクターがいたが……? CV:岡本信彦(アニポケ)、内山昂輝(『ポケモンマスターズ』) ◆概要 一部に剃りこみの入った金髪で、イヤーカフを左耳に二つ着けており、ところどころ破れた服装に鋭い眼差しが特徴。 本作における悪の組織・スカル団の用心棒を務める少年。 ひたすらに強いトレーナーであることを求めており、強くなるため団の仲間になったらしい。 グズマからは気に入られているようだが、下っ端連中からは嫌われており、グラジオ本人も仲間意識を抱いている様子は見られない。 むしろスカル団の用心棒と言いながら、スカル団の一員らしい振る舞いは初登場時しかなく、終盤は明確にスカル団と対立している。 最初に出会うのは5ばんどうろで、ハウをポケモン勝負で打ち負かしてその後主人公に勝負を挑んでくる。 その後も何度か出会い、ときには勝負を挑んでくることもある。 幼馴染みだったり友人だったりと友好関係にあるライバルが続いた中、シリーズでも久々となる「強さを求めてギラギラしている」タイプのライバルである。 むしろ今まで友達兼ライバルのキャラが多すぎた。 一方で「何があってもコスモッグを守らなければ大変なことになる(要約)」と忠告してくるなど、単純に敵対するわけではない。 その後リーリエとコスモッグがスカル団に連れ去られたことを知ると、エーテルハウスに突如乗り込んできて主人公に唐突なバトルを仕掛けてくるが、 バトルの後には主人公とハウに協力を求め、エーテルパラダイスに乗り込んでリーリエとコスモッグを救出するために奮闘する。 ◆素顔 彼はルザミーネの息子で、つまりはリーリエの実兄。 エーテル財団が生み出したポケモン、タイプ:ヌルが実験で苦しめられる姿を見て、いても立ってもいられず、 実験体のうちの1匹を連れ出してエーテルパラダイスを飛び出たのであった。 強さを求める理由も「ヌルを守りたい」という思いがあってのこと。 シナリオ中盤で「コスモッグを守れ」と主人公に忠告するのも弱い者を守ろうとする彼の優しさの表れである。 リーリエとグラジオのことをよく知るエーテル財団職員のビッケは2人とも似たようなところがあり、体を張ってでもポケモンを守ろうとするところがあると述べている。 連れ出した頃の実験体は拘束具を付けられて無理矢理制御された姿、タイプ:ヌルとなって心を閉ざしており、暴れてはグラジオの服を引き裂き、彼はそれを度々自分で繕っていたという。 それでも諦めずに心を通わせ、ついには相棒と言えるほどの絆が芽生えるに至る。 その絆は旅を続けるうちに更に深まっていき、やがてタイプ:ヌルは拘束具を破ってシルヴァディとなり、本来の力「ARシステム」を発揮できるようになった。 ちなみに、リーリエ同様に家にいた頃はルザミーネ好みの服を着させられており、本人は「母の飾りとして母の意図通りに振る舞うことを求められていた(要約)」と語る。 なお、グラジオはヌルを相棒と言ってとても大事にしてはいるが、これはサトシとピカチュウのような関係で、他のポケモンをないがしろにしているわけではない。 リーリエにも負けず劣らずのポケモンに対する優しさがあり、ゴルバットがクロバットに進化していたり、途中からルカリオが増えていたりすることからもそれは明らかであろう。最終的にはなつき進化したポケモンを3匹も持つ事になる。 ……と、ここまでは至ってマトモなライバルである。 が、グラジオにはひとつだけ非常に残念な要素がある。 酷い中二病の罹患者(*1)なのである。 無口なところはただ単に「言葉少ないのかっこいいと思ってるよねー」とハウにズバリ指摘されているし、 話すときも「フッ」などと前置きするなど、いつも何かとカッコつけたポーズを付けることが多く、ポケモン勝負の際には常に左腕が疼いている。 会話の中でいつもやっているポーズについては別作品の厨二病患者みたいなのを想像してくれれば分かりやすい。 ボール投げのスタイルもわざわざ右腕に左手を添え、溜めてから力強く投げている。 ただ、家出以前の生活を考えると、彼の中二病的な振る舞いなどは年頃であるという以上に抑圧されていた反動や、それなりの規模の活動団体代表の令息という出自にもかかわらずなかなかにパンクな服装をしているのは、自分の好きな格好・言動をしたいという願望の表れなのかもしれない。 第一印象ではかなり取っつきづらい性格に見えるし、負けたハウを下に見ているような節がある。 更に二度目の勝負ではわけのわからない理由を並べて(*2)唐突に勝負を仕掛けてくる。 しかしハウをスカル団の下っ端よりは十分に強いと評し、スカル団の下っ端には無駄に勝負を挑んでも負けるからやめろと言い、ちゃんと力量を見ていることが分かる。 おおらかな性格のハウにすら呆れられ、辛辣な言葉を投げかけられ、一方でグラジオもハウを「呑気」や「甘い」とバッサリ斬るなどお互いにかなり辛辣な言葉を投げかけているが、それでもお互いに相手のことを認めている。 御曹司だけあってか礼儀はわきまえており、エーテルパラダイスでの騒動が一旦落ち着いたときには巻き込んだ詫びと協力の礼としてルザミーネのコレクションにあったマスターボールを主人公に渡してくれる。 ウルトラスペースへ行くためには伝説のポケモンの力が必要となることや、ポニ島のしまキングが手掛かりを知っていることを一夜で調べ上げるなど、騒動終結のために裏方として果たした役割も大きい。 更に全ての騒動が終わったあとにはラナキラマウンテンのふもとで主人公を待ち受け、感謝の言葉を述べに来る。 「自分は不器用だから勝負でお互いを高め合うことしかできない(大意)」として勝負を挑まれるが、勝負が付いたあとには主人公に賞賛の言葉を述べてくる。 そして最後に「オレたちは仲良しではない。でも悪くない関係だ。これからも勝ち続けろ。」とエールを送ってその場を去る。 ……と、これだけなら良い締めくくりだが、プレイヤーの多くには戦闘直前のカッコつけたポーズのままエレベーターを降りてくるというシュールな姿が印象深く刻み込まれた。 ここぞというときに中二病全開である。 ◆手持ち シナリオ中では五回戦うことになる。 一戦目(5番道路) 【サン・ムーン】 ズバット ♂ Lv.17 タイプ:ヌル Lv.18 【ウルトラサン・ウルトラムーン】 ゾロア ♂ Lv.17 タイプ:ヌル Lv.18 ズバット ♂ Lv.17 二戦目(ロイヤルドーム) 【サン・ムーン】 タイプ:ヌル Lv.19 【ウルトラサン・ウルトラムーン】 タイプ:ヌル Lv.20 三戦目(エーテルハウス) 【サン・ムーン】 ゴルバット ♂ Lv.37 ニューラ ♂ Lv.37 タイプ:ヌル Lv.38 【ウルトラサン・ウルトラムーン】 ゴルバット ♂ Lv.42 ゾロアーク ♂ Lv.42 タイプ:ヌル Lv.43 四戦目(ラナキラマウンテン) 【サン・ムーン】 クロバット ♂ Lv.52 マニューラ ♂ Lv.52 ルカリオ ♂ Lv.52〈ハガネZ〉 シルヴァディ Lv.53〈ファイヤーメモリ/ウオーターメモリ/グラスメモリ〉 【ウルトラサン・ウルトラムーン】 クロバット ♂ Lv.53 ゾロアーク ♂ Lv.53〈アクZ〉 シルヴァディ Lv.55〈ファイヤーメモリ/ウオーターメモリ/グラスメモリ〉 ルカリオ ♂ Lv.53(Lv.55)(*3) ポケモンリーグ〈チャンピオン防衛戦〉 【サン・ムーン】 クロバット ♂ Lv.63 マニューラ ♂ Lv.63 ポリゴンZ Lv.63 ルカリオ ♂ Lv.63〈ハガネZ〉 シルヴァディ Lv.63〈ファイヤーメモリ/ウオーターメモリ/グラスメモリ〉 【ウルトラサン・ウルトラムーン】 クロバット ♂ Lv.68 ゾロアーク ♂ Lv.68〈アクZ〉 ポリゴンZ Lv.68 ルカリオ ♂ Lv.68 フシギバナ/リザードン/カメックス ♂ Lv.68 シルヴァディ Lv.70〈ファイヤーメモリ/ウオーターメモリ/グラスメモリ〉 やはりというか中二病チックな面子である。 序盤でのヌルは攻略段階では場違いに高い能力を持つので注意。 五戦目ではルカリオはSMのみハガネZを持っており、シルヴァディは主人公の選んだ御三家に有利なタイプのメモリを装着している。 主人公のチャンピオン就任後は挑戦者として挑んで来る。 防衛戦では新たにポリゴンZが加わる。性格が丸くなって通信交換してくれる友達ができたのだろうか。 『USUM』ではニューラ系統に代わり一戦目からゾロア系統が入っており、防衛戦では主人公の御三家と同じタイプのカントー御三家が新たに加わる。 攻撃面ではそれなりにバランスの取れた構成だが、『SM』でも『USUM』でも特にシナリオでは防御面でかくとうタイプに弱い構成なので対策は容易な部類。 旅パをバランスよく組んでいればそこまで苦戦はしないだろう。 ちなみに四戦目までの肩書きは「スカル団」、五戦目と防衛戦では「ポケモントレーナー」となっている。 戦闘開始時の背景は四戦目までスカル団扱いで、戦闘開始時にスカル団マークのカットインが入る。 五戦目の背景はここでしか拝めない超レアもの。 防衛戦を除く戦闘BGMは全て同じで、イントロで使われるベースが印象的な曲である。{ 『ポケダン』の『逃亡の旅』によく似ていると言われる。 ◆その後 『サン・ムーン』と『USUM』のシナリオ中で基本的に大きく行動が変わることはないが、殿堂入り後の行動は大きく異なっている。 『サン・ムーン』ではエーテル財団代表の母・ルザミーネがウツロイドの毒に冒され、リーリエに連れられて治療のためカントー地方へ旅立つため、母不在の穴を埋めるべくエーテル財団代表を代行する。 ビッケなど周囲のサポートもあるのだろうが、わずか10代にして大組織をまとめ上げるというのはなかなか優秀である。 『USUM』では展開の変更によりルザミーネたちがカントーへ行くことはなくなったが、今度は彼がエンディングで武者修行の旅に出るためアローラ地方を旅立つ。 なお、現実時間にして一ヶ月ほどで帰ってくるのでそれっきりの別れではない。 殿堂入り後にはエーテルパラダイスのラボに残っていたタイプ:ヌルの1匹を「こいつに広い世界を見せてやってほしい」として主人公に譲ってくれるイベントがある。 『USUM』では手渡す役がビッケになっているが、こちらもグラジオの意思に基づいて主人公に手渡される。主人公のことをライバルとして見ているものの信頼している様子がうかがえる。 この他チャンピオン防衛戦の挑戦者として現れ(*4)、ランダムではあるが再戦することができる。 なお、エピソードRR終了後のビッケとの会話で、カントー地方へ行った理由を「バカンス?」と聞くと、 「グラジオさまがバカンスはちょっと考えにくい」という答えが返ってくる。やっぱりなんだかんだ言いながら真面目なトレーナーではあるらしい。 また、ヌルに破られた服をグラジオが自分で繕っていた話はビッケから聞ける。 ◆アニメ版において 原作同様にリーリエの兄として登場。 スカル団の用心棒ではなく、訳あって1人でさすらうトレーナーとなっている。 手持ちは原作と異なり、ブラッキーとまよなかのすがたのルガルガンを連れている。 愛想こそ無いが本編に比べればかなり人当たりが良く、サトシからいきなりバトルを挑まれてもすんなり応対してくれたり、サトシのイワンコの進化を陰ながら助けたりしていた。 因みに雑誌での初報ではかなり悪そうな顔をしており、視聴者から性格の改変を恐れられていたが、全くそんなことはなかった。同シリーズお馴染みの顔芸も、回数こそ少ないもののちゃんと披露している。 しかし一方中二病は原作よりも悪化しており、Zワザを繰り出したり、シルヴァディのメモリを付け替えるときなど、何かにつけて大仰でカッコつけた恥ずかしい口上を述べることが多い。 アローラポケモンリーグではサトシと対戦するも破れる。 その後、『サン&ムーン』終了後は家族で父親探しの旅に出る。そしてついに……! CVの岡本信彦氏はアニポケ初出演だが、『ORAS』のスペシャルアニメーションでユウキ役を演じたことがある。 手持ちについては個別項目へ。 ◆『ポケスペ』において 第14章にて登場。 ゲームと異なり、登場当初はスカル団に所属していない。ただ、一時期だけスカル団に身を置くのはゲームと同じ。 バトルの実力はとても高く、手持ちはタイプ:ヌルとポリゴン。図鑑所有者二人も正面から戦って勝てていない(2018年時点)程。 自身の目的は「ウルトラビーストの殲滅」で、その重責から他人を全く信用していない上、傷つけることにも全くためらいがない。 グラジオがそこまで抱え込む理由は、本作におけるUBがタイプ:ヌル以外ではほぼ太刀打ちできないことにある。UBにはキャプテンが束になってもカプであっても敵わないため、必然的にグラジオしか対処できないことになる。 サンからは目的のために手段を選ばない点を敵視されているが、ムーンからは事件の核心を握る者として協力を求められている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメ版の声優は理想的な感じ -- 名無しさん (2018-04-16 23 44 09) エンディングの1枚絵で、甘噛みしてるシルヴァディに困惑しつつまんざらでもなさそうな笑顔だったのが印象的 -- 名無しさん (2018-04-17 00 01 57) グラジオとザオボーには辛辣なハウ -- 名無しさん (2018-04-17 10 48 53) アニメ版は分からんから加筆求ム -- 名無しさん (2018-04-17 14 08 53) BGMが別ゲーかと思う異質なカッコよさ 世界樹の迷宮のBGMって言われたら信じそう -- 名無しさん (2018-04-17 14 23 02) ↑自分はあのBGMで流星のロックマン思い出したわ -- 名無しさん (2018-04-17 15 04 44) 懐き進化するポケモンを複数連れてる辺り、グラジオの人柄の良さが伺えるよね。中二病だけど -- 名無しさん (2018-04-17 22 55 11) この人ノープランだよー! -- 名無しさん (2018-04-18 00 45 19) ハウとグラジオの軽口叩き合う関係凄くよかったと思うと同時にその輪に混じりたかったなーとも感じるプレイ中だった。ちょっと蚊帳の外感が -- 名無しさん (2018-04-18 11 20 01) アニポケはよく把握してないので、最低限のことだけ書いた。誰か追記してくれ… -- 名無しさん (2018-04-18 22 10 07) 厨二ぶっても財団のおぼっちゃんの育ちの良さが隠せない -- 名無しさん (2018-04-19 07 05 38) 個人的な声のイメージは女性声優でキルアやってる時の伊瀬さんだった ユリーカの人だから叶わないけど しかしながら岡本信彦さんの演技も素晴らしくハマッていた 岡本さんポケモンのアニメで重要なキャラをやれて嬉しかっただろうな ポケモン好きだし -- 名無しさん (2018-04-19 09 33 58) グラジオのセリフと年齢的な声の高さ、スペシャルPV出演済みということもあってアニメ出る前から岡本さんが合いそうだなと思ってたけど、実際そうなったと知った時はびっくりしたわw 今後再登場してくれるのかねぇ。 -- 名無しさん (2018-04-19 16 21 36) 決めポーズが仮面ライダーレンゲルの変身ポーズに似ているというツイートがレンゲル=睦月を演じた北条氏の目に留まった挙げ句、グラジオにエールを送るという光景があったな。 -- 名無しさん (2018-05-05 12 20 35) どっかでリーリエは母親のルザミーネに似て美人になりそうけどグラジオは父親のモーンみたくなりそうっていうのを見て吹いた -- 名無しさん (2018-05-05 13 49 17) ジョウトにも行ったのにカントー御三家しか使わないあたり島スキャンで済ませたんやろなあ -- 名無しさん (2018-06-03 10 38 17) 連れてるポケモンの殆どは肉食獣系(食肉目)だな -- 名無しさん (2018-06-08 06 41 56) グラジオ戦のBGM本当にかっこいいと思う -- 名無しさん (2019-01-21 20 00 56) あくまでこいつは用心棒であって正式なスカル団ではないからアニメでスカル団所属じゃないのは当然なんだよね -- 名無しさん (2019-07-05 16 12 03) こないだのサトシVSハウの事考えるとグラジオはある意味サトシを負かしても問題なさそう -- 名無しさん (2019-08-07 20 22 37) もしポケモンマスターズでコロシアム主人公と対面したら周囲からどんなコメントが来るか 悪の組織と関連のあった人物同士でもあるし -- 名無しさん (2019-08-17 19 49 06) ↑2 こう書きはしたけど、今週のグズマVSサトシでああいう展開にするしか無かったのでは・・・?とも思えてきた -- 名無しさん (2019-08-26 15 29 47) 岡本さんのインタビューを見るに相当嬉しかったそうだな。 -- 名無しさん (2019-09-11 10 58 02) アニメ最終回の正装見てやっぱりお坊っちゃんなんだなと改めて思った -- 名無しさん (2019-11-14 15 24 32) ↑ヒロインのお兄ちゃん役って聞いただけで即「グラジオじゃん」ってわかったんだよね -- 名無しさん (2023-11-04 02 52 21) 名前 コメント
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マリルリ 苦手ポケモン その1 まるころ型 まるころ型は、なんといっても主戦力の【ころがる】命です。いわタイプが効かないかくとう、はがね、じめん相手には苦戦することになるかもしれません。 また、【ころがる】の命中率もネックです。「ひかりのこな」を持っているだけで命中率が激減します(具体的には0.9掛けになる)。【ころがる】が止まるかどうかが戦局を左右するだけに、相手の【かげぶんしん】にも要警戒です。 マリルリのHPを一撃で半分以上削ってくるような相手にも要注意といえるでしょう。なぜならば【はらだいこ】を決める余裕がないからです。マリルリの場合、【はらだいこ】を決めてさらに【ねむる】をするまでに生きていられるかが最大の焦点となります。まるころは一度決まれば非常に強く長持ちするだけに、壁役を立ててなんとか凌ぎたいところ。【ひかりのかべ】有り、とくぼうMAXのマリルリなら、フーディンのMAX【かみなりパンチ】を最低5発、サーナイトの【10まんボルト】でも最低4発は耐えることができます。 以上を踏まえて、結局苦手とするのは以下でしょうか。 1:かくとうタイプのポケモン 【ころがる】半減、【かわらわり】で役割破壊の可能性あり 2:はがね、じめんタイプのポケモン 【ころがる】半減、ハガネールならさらに半減 3:「ひかりのこな」持ちポケモン 【ころがる】命中率が0.9倍に。【かげぶんしん】でさらに0.9掛け ただし、マリルリの場合はこれらが出てきたら即逃げというわけではないところが救いといえば救いです。【ころがる】5回目に相手がハガネールだった場合でも、そのまま突撃すれば相手も無事では済まないはずです。 みがきあ型 みがきあ型の最大のライバルはなんといっても【のろい】型でしょう。自分のすばやさが遅くなればなるほどよいみがきあにとって、相手が自分以下のすばやさでは成り立ちません。完全な役割破壊と言っていいでしょう。 同様の意味で、【きあいパンチ】の打ち合いになった場合も危険です。詳しく試してはいませんが、理論上【きあいパンチ】の打ち合いになった場合はすばやさが高いほうが勝つはずです。つまり、この場合においてのみ、みがきあにとっての強力な武器であったマリルリの遅さが裏目に出るわけです。また、【きあいパンチ】しかこうげきわざを入れていない場合においては、身代わりを立てた後にゴーストに交換されるという悪夢を常に頭に入れておくべきです。
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全国図鑑 フシギダネ フシギダネ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン
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ポケモン いかりのまえば いたみわけ いとをはく おいかぜ じゅうりょく なやみのタネ マジックコート なりきり いやしのすず けたぐり ゴッドバード とおせんぼう むしくい ずつき フシギダネ ○ ○ ○ フシギソウ ○ ○ ○ フシギバナ ○ ○ ○ ○ ヒトカゲ ○ リザード ○ リザードン ○ ○ ゼニガメ ○ カメール ○ カメックス ○ キャタピー ○ ○ トランセル ○ ○ バタフリー ○ ○ ○ ビードル ○ ○ コクーン ○ ○ スピアー ○ ○ ○ ポッポ ○ ピジョン ○ ピジョット ○ ○ コラッタ ○ ○ ラッタ ○ ○ オニスズメ ○ オニドリル ○ ○ アーボ ○ アーボック ○ ピカチュウ ○ ライチュウ ○ サンド ○ ○ サンドパン ○ ○ ニドラン♀ ○ ○ ニドリーナ ○ ○ ニドクイン ○ ○ ニドラン♂ ○ ○ ニドリーノ ○ ○ ニドキング ○ ○ ピッピ ○ ○ ○ ○ ○ ピクシー ○ ○ ○ ○ ○ ロコン ○ ○ ○ キュウコン ○ ○ ○ プリン ○ ○ ○ ○ ○ ○ プクリン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ズバット ○ ○ ゴルバット ○ ○ ナゾノクサ ○ クサイハナ ○ ラフレシア ○ パラス ○ ○ ○ パラセクト ○ ○ ○ コンパン ○ ○ モルフォン ○ ○ ○ ディグダ ダグトリオ ニャース ○ ペルシアン ○ コダック ○ ○ ○ ゴルダック ○ ○ ○ ○ マンキー ○ ○ ○ オコリザル ○ ○ ○ ガーディ ○ ウインディ ○ ニョロモ ○ ニョロゾ ○ ニョロボン ○ ケーシィ ○ ○ ○ ○ ユンゲラー ○ ○ ○ ○ フーディン ○ ○ ○ ○ ワンリキー ○ ○ ○ ゴーリキー ○ ○ ○ カイリキー ○ ○ ○ マダツボミ ○ ウツドン ○ ウツボット ○ メノクラゲ ○ ドククラゲ ○ イシツブテ ○ ○ ゴローン ○ ○ ゴローニャ ○ ○ ポニータ ○ ギャロップ ○ ヤドン ○ ○ ○ ヤドラン ○ ○ ○ コイル ○ ○ レアコイル ○ ○ カモネギ ○ ドードー ドードリオ ○ パウワウ ○ ジュゴン ○ ベトベター ○ ベトベトン ○ ○ シェルダー パルシェン ゴース ○ ゴースト ○ ゲンガー ○ ○ ○ イワーク ○ ○ スリープ ○ ○ ○ ○ スリーパー ○ ○ ○ ○ クラブ キングラー ビリリダマ ○ ○ マルマイン ○ ○ タマタマ ○ ○ ナッシー ○ ○ ○ ○ カラカラ ○ ○ ガラガラ ○ ○ サワムラー ○ ○ ○ エビワラー ○ ○ ○ ベロリンガ ○ ドガース ○ マタドガス ○ サイホーン ○ サイドン ○ ○ ラッキー ○ ○ ○ モンジャラ ○ ○ ○ ガルーラ ○ ○ タッツー ○ シードラ ○ トサキント アズマオウ ヒトデマン ○ ○ ○ スターミー ○ ○ ○ バリヤード ○ ○ ○ ストライク ○ ○ ○ ルージュラ ○ ○ ○ ○ エレブー ○ ○ ブーバー ○ ○ カイロス ○ ○ ケンタロス ○ ○ コイキング ギャラドス ○ ラプラス ○ ○ ○ メタモン イーブイ ○ ○ シャワーズ ○ ○ サンダース ○ ○ ブースター ○ ○ ポリゴン ○ ○ ○ オムナイト ○ オムスター ○ カブト カブトプス ○ ○ プテラ ○ ○ ○ カビゴン ○ ○ フリーザー ○ ○ サンダー ○ ○ ファイヤー ○ ○ ミニリュウ ○ ハクリュー ○ カイリュー ○ ○ ミュウツー ○ ○ ○ ○ ○ ミュウ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
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ポケモン縛りについて ポケモンは【プラチナ】ver,でやります。 基本的にスティッカムでやらせていただきます。 ポケモン縛りの内容は基本的に投票で決まります やってほしい縛りなどがございましたら投票してみてください ※ただし、クリアできない縛りもの等はできません 投票にあった場合は除かせていただきます 【今現在】 1つの縛りをクリアしたら、その縛りは終了となります そして、投票で一番投票率が高い縛りからやっていくシステムです クリア条件は各縛り内容をご覧ください 縛り内容の掟 一、縛りポケモン以外のポケモンの使用、ゲットは基本的禁忌(禁止)とす。 正し、イベントでゲットするポケモン、ひでん要員はゲットを許可とする。 一、めげずに最後まで縛りをやり通すべし。 一、殿堂入りとマスターコンテスト優勝を目指すべし。 むしポケモン縛りについて 最初の縛りはとある方からのご提案! むしポケモン縛りとなりました そして、最初の相棒は、ツチニンに決定です「ヌケニンwktk」 「ふつうにそこはキャタピーとかだろ!」という方はすいません。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 とりポケモン縛り【飛行タイプ】 0 (0%) 2 コイキング縛り 0 (0%) その他 投票総数 0
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立体ポケモン図鑑 第3集 ★ラインナップ★ 全9カプセル 1.ミズゴロウ、ヌマクロー、ラグラージ 2.ハスボー、ハスブレロ、ルンパッパ 3.ツチニン、テッカニン、ヌケニン 4.イシツブテ、ゴローン、ゴローニャ 5.ココドラ、コドラ、ボスゴドラ 6.アサナン、チャーレム 7.ドガース、マタドガス 8.ザングース、ハブネーク 9.ユキワラシ、オニゴーリ 雑談etc... ■価格 200円(税込) ■発売時期 2003年12月中旬 リアルな造形とコレクション性の高さが大好評の立体ポケモン図鑑シリーズの第3弾。ミズゴロウ・ヌマクロー・ラグラージ、ハスボー・ハスブレロ・ルンパッパ、ツチニン・テッカニン・ヌケニン、イシツブテ・ゴローン・ゴローニャ、ココドラ・コドラ・ボスコドラ、アサナン・チャーレム、ドガース・マタドガス、ザングース・ハブネーク、ユキワラシ・オニゴーリの全23種。キャラクターの進化ごとにカプセル(9種)に入ってます。
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合成ポケモン 合成ポケモン掲示板 会員制合成ポケモン掲示板 会員制合成ポケモン掲示板の会員になりたい方は管理者に連絡で伝えてください
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【リスナー参加企画】ポケットモンスター ソウルシルバー 詳細ページ +企画内容 企画内容 ①リスナーから頂いたポケモンでストーリークリアを目指す。 ②ジムバッチを獲得するたびにポケモン6体を全て入れ替える。 ③秘伝要員は、覚えることのできるポケモンがいない場合、主が用意。 ④全滅をしたら3体入れ替え。入れ替えるかどうかはアンケで決定。(わざと全滅するのを防ぐため) ⑤クリアからもゲーム内のバトルも逃げない。 +参加の方法 参加方法 ①コミュニティ掲示板にゲーム内の名前・フレコと一言を書き込んで主のフレコ(後日お知らせに書き込みます。)を登録しておく。 ②入れ替えのタイミング来たら「自分の書き込んだ掲示板のレス番号」@名前とコメントする。例 120@やっすん (184勢は交換のときのみ184はずしてください。) ③選ばれたリスナーは184付きでも無しでもコテハンをつける。 +参加者の心得 参加者の心得 一、交換相手に選ばれなくても泣かない。 二、参加してくれたポケモンは返しません。次の参加者の元へ旅立っていきます。 三、縛りプレイではないので、ルールなどは随時変わっていきます。
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ポケモン図鑑 グラフィック・名前・説明文など募集中です。 図鑑№ 名前 前 後 ア 説 色 001 プチパックン × × × × × 002 パックン × × × ○ × 003 ボスパックン × × × × × 004 バブル △ × × ○ × 005 ウンババ × × × × × 006 カイザードラゴン × × × × × 007 ノコノコ × × × × × 008 パタパタ × × × × × 009 ハンマーブロス × × × × × 010 マメクリボー × × × × × 011 クリボー × × × ○ × 012 クリキング × × × × × 013 メット × × × × × 014 トゲゾー × × × × × 015 ジュゲム × × × × × 016 キラー × × × × × 017 マグナムキラー × × × × × 018 ボムへい × × × × × 019 ボムキング × × × × × 020 無し × × × × × 021 無し × × × × × 022 無し × × × × × 023 無し × × × × × 024 無し × × × × × 025 無し × × × × × 026 無し × × × × × 027 無し × × × × × 028 無し × × × × × 029 無し × × × × × 030 無し × × × × × 031 無し × × × × × 032 無し × × × × × 033 無し × × × × × 034 無し × × × × × 035 無し × × × × × 036 無し × × × × × 037 無し × × × × × 038 無し × × × × × 039 無し × × × × × 040 無し × × × × × 041 無し × × × × × 042 無し × × × × × 043 無し × × × × × 044 無し × × × × × 045 無し × × × × × 046 無し × × × × × 047 無し × × × × × 048 無し × × × × × 049 無し × × × × × 050 無し × × × × × 051 無し × × × × × 052 無し × × × × × 053 無し × × × × × 054 無し × × × × × 055 無し × × × × × 056 無し × × × × × 057 無し × × × × × 058 無し × × × × × 059 無し × × × × × 060 無し × × × × × 061 無し × × × × × 062 無し × × × × × 063 無し × × × × × 064 無し × × × × × 065 無し × × × × × 066 無し × × × × × 067 無し × × × × × 068 無し × × × × × 069 無し × × × × × 070 無し × × × × × 071 無し × × × × × 072 無し × × × × × 073 無し × × × × × 074 無し × × × × × 075 無し × × × × × 076 無し × × × × × 077 無し × × × × × 078 無し × × × × × 079 無し × × × × × 080 無し × × × × × 081 無し × × × × × 082 無し × × × × × 083 無し × × × × × 084 無し × × × × × 085 無し × × × × × 086 無し × × × × × 087 無し × × × × × 088 無し × × × × × 089 無し × × × × × 090 無し × × × × × 091 無し × × × × × 092 無し × × × × × 093 無し × × × × × 094 無し × × × × × 095 無し × × × × × 096 無し × × × × × 097 無し × × × × × 098 無し × × × × × 099 無し × × × × × 100 無し × × × × × 101 無し × × × × × 102 無し × × × × × 103 無し × × × × × 104 無し × × × × × 105 無し × × × × × 106 無し × × × × × 107 無し × × × × × 108 無し × × × × × 109 無し × × × × × 110 無し × × × × × 111 無し × × × × × 112 無し × × × × × 113 無し × × × × × 114 無し × × × × × 115 無し × × × × × 116 無し × × × × × 117 無し × × × × × 118 無し × × × × × 119 無し × × × × × 120 無し × × × × × 121 無し × × × × × 122 無し × × × × × 123 無し × × × × × 124 無し × × × × × 125 無し × × × × × 126 無し × × × × × 127 無し × × × × × 128 無し × × × × × 129 無し × × × × × 130 無し × × × × × 131 無し × × × × × 132 無し × × × × × 133 無し × × × × × 134 無し × × × × × 135 無し × × × × × 136 無し × × × × × 137 無し × × × × × 138 無し × × × × × 139 無し × × × × × 140 無し × × × × × 141 無し × × × × × 142 無し × × × × × 143 無し × × × × × 144 無し × × × × × 145 無し × × × × × 146 無し × × × × × 147 無し × × × × × 148 無し × × × × × 149 無し × × × × × 150 無し × × × × × 151 無し × × × × × 152 無し × × × × × 153 無し × × × × × 154 無し × × × × × 155 無し × × × × × 156 無し × × × × × 157 無し × × × × × 158 無し × × × × × 159 無し × × × × × 160 無し × × × × × 161 無し × × × × × 162 無し × × × × × 163 無し × × × × × 164 無し × × × × × 165 無し × × × × × 166 無し × × × × × 167 無し × × × × × 168 無し × × × × × 169 無し × × × × × 170 無し × × × × × 171 無し × × × × × 172 無し × × × × × 173 無し × × × × × 174 無し × × × × × 175 無し × × × × × 176 無し × × × × × 177 無し × × × × × 178 無し × × × × × 179 無し × × × × × 180 無し × × × × × 181 無し × × × × × 182 無し × × × × × 183 無し × × × × × 184 無し × × × × × 185 無し × × × × × 186 無し × × × × × 187 無し × × × × × 188 無し × × × × × 189 無し × × × × × 190 無し × × × × × 191 無し × × × × × 192 無し × × × × × 193 無し × × × × × 194 無し × × × × × 195 無し × × × × × 196 無し × × × × × 197 無し × × × × × 198 無し × × × × × 199 無し × × × × × 200 無し × × × × × ※ 前:ポケモンの前面グラフィック 後:ポケモンの背面グラフィック ア:ポケモンのアイコン 説:ポケモン図鑑の説明 色:色違い ○:有り ×:無し △:前面グラフィックの2枚目無し(モーション用のグラフィック無し)